預ける荷物・パッキングの心得
海外旅行に行く場合、どうしても荷物が多くなってしまいがちですよね。ハードタイプのスーツケースと、ソフトタイプのキャリーケース、どちらを持って行かれる場合が多いでしょうか?
私の場合は、たいていソフトタイプのものを持っていくようにしています。理由は、ハードタイプのものは「重いから」という単純なもの。
男性なら多少重くても大丈夫かもしれませんが、個人旅行で行くことが多い私の場合、誰も荷物の面倒を見てくれませんので、自力で持てるもの、ということでソフトタイプのものにしています。キャリーケースの大きさも、ヨーロッパに行く場合でもそれほど大きくはないものにしています。
ぎゅうぎゅうに詰めても、15キロくらいにしかならないものにしています(こうするとだいたい何キロくらいの荷物かわかるし、自分が持てる量を推し量ることもできますので、女性の方にはおすすめです)。
パッキングの際のポイント
パッキングをする際には、当然のことながら、重いものを下側に、軽めのものが上側になるように詰めていきます。
シワにしたくないお洋服を詰めて、その上からこまごまとしたものをのせていきます。
行きはそれほど荷物が多くはならないと思いますが、「圧縮袋」はおみやげが増えた場合、とても威力を発揮してくれますので、持って行かれることをおすすめ致します。
もちろん、下着や靴下等、シワになっても問題のないものは、行きでも「圧縮袋」に入れてもって行かれてもキャリーケースの中で荷物が動かなくなりますから、良いと思いますし、小さな透明のビニール袋に入れて、端に詰め、ケースの中があまり動かないようにするのもよいと思います。
割れ物がある場合
特に、割れ物がある場合は、中の荷物が動かないように気をつけることが大切だと思います。割れ物は、タオルやお洋服等でぐるぐると巻くなどして詰めていただきたいと思います。
私は心配なので、割れ物は基本的に手荷物にするようにしています。しかし、例の液体に関する規定が発令されて以来、ワイン等も一定のルールに則っていない場合、持ち込みができなくなっていますので、どうしてもキャリーケースやスーツケースの中に入れる以外、方法がなくなっているのが現状です。
割れ物がある場合は、航空会社の方に「フラジール(Fragile フラジャイルとも読みます。壊れ物・破損注意という意味です。)」の赤いシールを貼ってもらうことをおすすめ致します。
パッキングをする際の最終的な心得としては、「迷ったら置いていくこと」、「旅の荷物を少なくすること」が挙げられますし、「隙間をあまり作らないこと」、「自分で運べる重さを考えること」も大切になると思います。
